この4つのゲームは、年齢3−7歳の子供を対象にした、論理性、認知操作、空間的な知性を発達させるゲームです。
1. ポストマン - ハリネズミが正しい宛先に手紙を届けるのを手伝います。
2. 迷路 - 迷路の中から家への道を見つけます。
3. すうどく(写真付き) - テーブルの行と列に正しい物を当てはめます。
4. リズム - 連続で続くパターンを理解し、そのパターンを乱す部分を見つけます。
開発者は10年以上の児童心理学の経験を持つ人間です。彼女は幼稚園児(3-5歳までのお子様)から初等小学生(1,2年生、6-7歳までのお子様)の認知能力の訓練に携わっています。
空間知能は幼稚園や小学校低学年で発達します。ゲーム「ポストマン」と「迷路」は空間的な問題を解くための能力を養成します。子供は絵、パターン、地図を見ながら学ぶことを勉強します。このような練習はやがて学校で幾何学を習うときに役立ちます。
ゲーム「すうどく」や「リズム」は論理性と集中力を高め、将来の数学、科学、技術・エンジニア系の学習に有利に役に立ちます。
それぞれのゲームは4段階の難易度で構成されています:
簡単 (3歳)
普通 (4歳)
難しい (5-6歳)
とても難しい (6-7歳)
日本語の教育ゲームを更にお求めの場合、我々のゲームスタジオのその他のゲームをご参照ください。